一昨日の5月28日、名古屋芸大のオンライン授業に、清須市立図書館山本館長と一緒に参加。
講義名は「デザインワークショップ」受講生はデザイン領域(イラストレーション、グラフィック、プロダクト、建築など複数のコースが含まれています)の学生、担当教官は駒井貞治教授、米山和子教授。
以下の質問内容を事前に頂いていたので、オンライン授業は山本館長とセッションを行うように快調に進められた。
・館長のそれぞれの道に進まれたきっかけ
・館長になられた経緯
・利用者としては勿論ですが、館長としてのこれからの展望
・ワークショップに求めるもの
・コロナ以降の図書館、美術館に求められていると思われるもの
・学生時代にやっておくと良い事、若者へのアドバイス