21. 9月 2016 · September 21, 2016* 第48回館長アートトーク「震える怒りと寄り添う涙、ベン・シャーン反骨の線描」 はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

ベン・シャーンは、社会派アーティストとして知られ、正義の怒りをもって多くの社会問題に意義を唱える絵を描いてきた。それはセンセーショナルにジャーナリズムを刺激し、多くの人に知られることとなった。またタブローのみならず、雑誌やポスターなど印刷物による作品発表も知られ、イラストレーターとしての評価も高い。

しかし、ベン・シャーン作品を通じて見えてくるものは、ヒューマニズムであって、怒りはそのひとつの形である。恋人たち、子どもたち、老人、労働者に向ける目は、悲しみへの共感であり、愛である。

機会があれば、ぜひベン・シャーン作品に出合って欲しい、また作品集でも充分楽しむことができるのがベン・シャーンである。

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