10. 7月 2013 · July 10, 2013* 子どもの本専門店「メルヘンハウス」、絵本が開く子どもの感性。 はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

 メルヘンハウス(名古屋市千種区今池2-3-14/地下鉄東山線「千種駅」下車南方徒歩5分)は、子どもの本だけで2万5千種類、3万5千冊の蔵書を持つ。1973年に国内初の子どもの本専門店として、名古屋本山に誕生した。オープン当時から子どもや子どもをもつ大人だけではなく、美術好きの人たちも訪れる人気店だった。千種に移転して、その規模も拡大し、2階にはギャラリーも併設している。20年前から年齢別におすすめ本を毎月届ける「メルヘンハウス・ブッククラブ」を全国に展開。機関誌「ひろばメルヘン」も発行。

 オーナーの三輪さんは1944年生まれ。大学卒業後、4年間機械関係商社勤務。退社後2年間のアメリカ生活を経て、メルヘンハウスを設立。設立に至るには、書店における子どもの本の扱いに憤りを感じていたという。名古屋を拠点に、絵本を通して子ども達の心を育む活動を40年も続けている。

 清須市はるひ美術館では、現在「リサとガスパール&ペネロペ展」を開催中、三輪哲さんによるスペシャルトーク「親子で楽しむ絵本の魅力」が9月16日に開催される。多くの人に絵本の魅力を広げたい、三輪さんと私の願い。

http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/lisa_gaspard_penelope.html