30. 7月 2015 · アリス・スチュワードソンさんの作品(清須市立図書館たたみギャラリー) はコメントを受け付けていません · Categories: その他, 展覧会

2015年7月30日(木)

 

美術館お隣の清須市立図書館の一角、たたみが敷かれた小さなスペース。

そこになにやら不思議なものが

牛乳パックに空き缶、あずきバー、デコポン・・・

 

実はこれ、全て陶器で作られた作品なのです

作ったのはアリス・スチュワードソンさんというイギリス人の女性です

昨年の4~7月、留学生として名古屋芸術大学陶芸コースに在籍していたときの作品とのこと。

(現在はイギリスに帰られているそうです)

 

日本にやってきた彼女は、日常のなかでたくさんの不思議な文化に出会いました。

スーパーマーケットで売っているコーヒー牛乳の紙パックやコーヒーの缶、果物を保護するための発泡スチロールのクッションなど、

わたしたち日本人にはなんてことないものですが、彼女の目にはとても魅力的に映ったようです

とくにびっくりしたのがあずきバー!

今まで食べたことのない、甘い豆の味に日本独自の文化を感じ取ったのだとか。

あずきバーのでこぼこ部分や、箱のへこみかたなど、陶器とは思えないリアルな表現

 

スチュワードさんは、日本で見つけた不思議で素敵なものを、自分の専門領域の陶芸で表現しています。

陶芸といえばお茶碗や湯のみなどのイメージがありますが、あずきバーを陶芸で作ってしまうなんて、面白いですよね

もともとこのスペースに敷かれている畳ともマッチして、なんだか食べたくなってきます・・・

 

このスペースでは、名古屋芸術大学の学生さんたちの作品を不定期で展示しています。

今回の展示期間は決まっていませんが、しばらくはご覧になれますので、美術館・図書館にお立ち寄りの際はぜひのぞいてみてください

 

 

【開催中】

ミッフィーのたのしいお花畑 ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展

会   期:2015年7月4日(土)~9月30日(水)

開館時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休 館 日:月曜日(ただし祝日の場合は開館、翌平日が休館)

観 覧 料:一般800円、高大生700円、中学生以下無料

 

 

 

 

 

 

26. 7月 2015 · ミッフィーのキャラ弁をつくって食べよう! はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会, 教育普及

2015年7月26日(日)

 

今日は、「ミッフィーのたのしいお花畑」展関連イベントとして、

「ミッフィーのキャラ弁を作って食べよう!」を開催。

ミッフィーの展覧会で、キャラ弁が作れるの!?と驚いた方もいらっしゃるかもしれませんね。

そうなんです。美術館のイベントとしてはちょっと珍しいと思いますが、

楽しんでキャラ弁を作ることで、ミッフィーの世界に親しんでもらえればと企画しました。

 

会場は、美術館から程近い春日公民館の料理教室です。


集まったのは、あらかじめ往復はがきでご応募いただいた皆さん。

応募者多数につき、抽選によって12組の親子を選ばせていただきました。

(外れてしまった皆さんはごめんなさい!)

まずはみんなエプロンをつけましょう。

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講師はキャラクターデザイナーであり、イラストレーターの藤原まゆみさん。

↑ 上の写真のように、ミッフィーのキャラ弁のレシピをかわいいイラスト入りで作ってくださいました。

 

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↑ こちらの黄色い服の方が藤原さんです。

キャラ弁作りは、ご自身のお子さんの食が細かったため、どうにかしてたくさん食べてもらいたいと始めたのがきっかけ。

今ではお子さんから「次は○○のキャラ弁作って!」とリクエストがあるそうですよ。

 

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おにぎりを作る要領で、ご飯をラップにくるみミッフィーの頭の形に整えて…と実際にやってみなさんに説明しています。

興味津々で藤原さんの手元に見入る参加者たち。子どもも真剣です!

今日は、展覧会「たのしいお花畑」にちなんで、

お花畑をお散歩しているようなミッフィーをイメージして作ります。

 

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まずはおかず作り。ソーセージの断面に切り目をいれて炒めると、

切り目の部分が開いて花びらのようになります。中央にコーンを乗せればお花の出来上がり。

 

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他に用意したのは、かぼちゃとピンク色のかまぼこを花型でくりぬいたもの。

それに、にんじんとインゲンを、海苔と卵焼きでくるくるっと巻いたもの。

海苔の端は水溶き片栗粉で留めてくださいね。

プチトマトはミッフィーの足になります。

その右側の赤いパプリカは、チューリップ形に切ってあります。

 

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お弁当にフリルレタスをしき、ラップでミッフィーの形ににぎったご飯を置いていきます。

ミッフィーの顔、見た目は真っ白ですが、中にはサケフレークが入っていて、味付けもばっちり。

 

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体には薄焼き卵をかぶせてワンピースに見立て、かわいい丸襟もつけます 接着剤はマヨネーズ!

腕をつけるとより動きがでますよ。

ミッフィーの周りは、先ほど作ったお花で埋めていきます。

 

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最後に海苔を切って目と鼻をつくります。

この目と鼻の置き方次第で、ミッフィーっぽくなったりならなかったり。。。

ミッフィーがいかに絶妙な目鼻のバランスでできているかが分かります。

 

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決して珍しい食材や、高価な食材は使っていません。

ランチボックスの中で微笑むミッフィーと、色とりどりのお花。

それだけで、とってもかわいいお弁当になるのです。

 

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お母さんといっしょにお弁当を作るってたのしいね。

子どもたちはお母さんのお料理の腕前に改めて感心したのではないでしょうか。

 

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できたキャラ弁を持って、みんなで記念写真をパチリ。

 

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そのままランチタイムとなりました。

食べるのがもったいない!そんな声もあちこちから聞こえましたが、意を決して一斉に「いただきます!」

特別に藤原さんがスープも作ってくださいました おかわり続出。好評でした。

 

またミッフィーちゃんに会いたかったら、夏休み中にぜひ家族で作ってみてくださいね。

みんなが笑顔になること間違いなしです。

 

 

ミッフィーのたのしいお花畑 ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展

会   期:2015年7月4日(土)~9月30日(水)

開館時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休 館 日:月曜日(ただし祝日の場合は開館、翌平日が休館)

観 覧 料:一般800円、高大生700円、中学生以下無料

 

 

 

 

22. 7月 2015 · 第4回清須アートラボ はコメントを受け付けていません · Categories: 教育普及

2015年7月22日(水)

 

今日は清須アートラボの美術講座を開講。

美術講座は、当館の学芸員が年に4回、トピックを決めて美術の世界を分かりやすくお話するものです。

今回は「日本美術編② 小さな宇宙 曼荼羅の世界」と題してお話しました。

 

「曼荼羅(まんだら)」ってご存知でしょうか

なんとなくイメージできるけれど、実物を見たという方は少ないかもしれませんね。

曼荼羅とは、仏教の中の「密教」の教えを視覚的にわかりやすく表現したもののことです。

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では、「密教」ってなに?

参加者に宗派を聞いてみましたが、たまたま密教(天台宗・真言宗)の方はいらっしゃいませんでしたのでちょっと紹介。

密教とは、平安時代に空海や最澄によって中国から日本に伝えられた仏教であり、

もともとはインドでヒンドゥー教の要素を取り入れてできた教えです。

 

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来世で極楽往生することを願い、「あの世」を大切にするそれまでの仏教と違って、

「この世」で幸せになれるとする現世利益(げんせりやく)の考え方をとったため、

当時の貴族たちに急速に広まりました。

 

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曼荼羅にはさまざまな種類があります。 上の写真↑は(チベットの?)カラフルな砂をまいて作られたもの。

正方形や円など幾何学的な図形で構成されています。

これは、儀式が終われば崩されてしまいます。

 

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↑こちらは壁面に吊る掛け幅ですが、仏の姿は、絵ではなく梵字(文字)で書き込まれています。

 

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よく知られているのは、東寺にある両界曼荼羅です。「胎蔵界曼荼羅」と「金剛界曼荼羅」の2種類で1セット。

儀式をする場所に、向かい合わせに掛けて使われます。

 

それでは、密教の教えがどのようにこの曼荼羅に込められているか、見ていきましょう。

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まずは胎蔵界曼荼羅↑。中心に行くほど仏様の位が高くなります。

真ん中に描かれているのは大日如来。その周りを8枚のハスの花びらが取り囲み、

菩薩などの仏たちが取り囲むかたちをしています。

 

それからこちら↑が金剛界曼荼羅。

上段真ん中にひときわ大きく描かれているのが大日如来。

9つの四角で区切られて、それぞれの四角に、円に入った仏さまが並んでいます。

それぞれの仏様は、姿を変えながら、各区画に登場。

 

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現存最古の両界曼荼羅↑もご紹介。

かろうじて金銀泥で描かれた線が見えます。

宗教美術の例に漏れず、曼荼羅も、鑑賞目的で清浄な空気の所に隔離して保存されたわけではありませんでした。

護摩をたいた祈祷の際に使われるので、煤(すす)がついて傷みやすいのです。

 

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↑ こちらは「立体曼荼羅」と言われ、絵画ではなく彫刻で密教の教えを表わしたもの。

京都の東寺にあって、拝観料を払えばいつでも見ることが出来ます。

空海の構想に基づいて作られました。

両界曼荼羅と同じように、厳然とした決まりに従って、21体の仏像さまが堂内に配置されています。

これを見た当時の人たちは、さぞかし驚いたことでしょう。

全身で超越的な仏の存在を感じ取り、畏怖の念をいだいたことと思います。

 

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密教美術の話はなじみの薄いものだったかもしれませんが、皆さんメモを取りながら熱心に聴いてくださいました。

美術を通して当時の人々の祈りの心に触れていただけたのではないでしょうか。

 

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ちなみに、空海が自らの修行の道場として開いた和歌山県・高野山にある金剛峰寺は、

今年がちょうど開創1200年。

ご開帳や特別公開など、今何かと話題にのぼり、ホットな場所です。

また、おへんろさんで親しまれている四国八十八箇所をはじめ、

各地で空海に関連した展覧会もありますので、これを機に出かけてみてはいかがでしょうか。

 

 

ミッフィーのたのしいお花畑 ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展

会   期:2015年7月4日(土)~9月30日(水)

開館時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休 館 日:月曜日(ただし祝日の場合は開館、翌平日が休館)

観 覧 料:一般800円、高大生700円、中学生以下無料

 

 

20. 7月 2015 · 〈工作〉消しゴムスタンプをつくろう はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2015年7月20日(月・祝)

 

本日「ミッフィーとたのしいお花畑 ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展」の

関連イベント第一弾となる「消しゴムスタンプをつくろう」を開催しました

       

ミッフィーの生みの親ディック・ブルーナにならって、シンプルな消しゴムスタンプ作りに挑戦

 

消しゴムスタンプの作り方について、少しご紹介します。

まず、鉛筆で紙にイラストを描きます。

ブルーナさんのようになるべくシンプルで力強い線で、凸凹や地と図の関係を意識しながら描くことがポイント

その中から気に入った図柄を選んで、上からトレーシングペーパーをあてて鉛筆で写し、

それを消しゴムの上にのせて転写します。

  

 

さぁ、いよいよ、消しゴムをカッターや彫刻刀で削っていきます

この瞬間は、ちょっとドキドキしますが、慎重にていねいに~

   

消しゴムは黄色と白色の二層になったスタンプ専用のものなので、削った部分が一目瞭然

初心者にもとっても削りやすいんです。

 

最後に、完成したスタンプを使って、オリジナルカードをつくりました

   

スタンプの押し方やインクの色を変えたりするだけで、いろんなニュアンスが楽しめます

言葉を添えれば、一層、気持ちのこもったオリジナルカードになりますよ

ほかにも、封筒や便箋に押してもおしゃれですね

 

みなさん思い思いの素敵なオリジナルスタンプが完成しました

 

今日は開館前から多くのお客様にお並びいただき、ありがとうございました!

残念ながら、定員に達しご参加頂けなかった方、ご興味のある方も、

残り3回開催いたしますので、どうぞ奮ってご参加ください。

 

「消しゴムスタンプをつくろう」

日時:8月2日(日)、9月5日(土)、9月21日(月・祝)10:30~11:30

材料費:200円(観覧料は別途必要)

定員:各日20名 【各日10時から整理券配布】

対象:どなたでも【小学校低学年以下は保護者同伴】

 

 

ミッフィーのたのしいお花畑 ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展

会   期:2015年7月4日(土)~9月30日(水)

開館時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休  館  日:月曜日(ただし祝日の場合は開館、翌平日が休館)

観  覧  料:一般800円、高大生700円、中学生以下無料

 

19. 7月 2015 · 第2回清須キッズアートラボ はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会, 教育普及

2015年7月19日(土)

 

清須市内の小学3・4年生対象の、アートを気軽に楽しんでもらえるプログラム、キッズアートラボ。

全4回のうち今日は2回目です

 

今回のテーマは、「キャラクターをつくろう!」

 

世の中にはたくさんのキャラクターがいますが、それがどのように作られているか、知っていますか?

もちろん、そのキャラクターによって作られ方はさまざまですが、

現在はるひ美術館で開催中の特別展「ミッフィーのたのしいお花畑」展に関連付けて、

ディック・ブルーナが生み出したミッフィーというキャラクターを例に、その秘密に少しだけ迫ってみましょう

まずは、展示室で作品をみるところから

 

ディック・ブルーナは、ミッフィーをはじめとして、

くまのボリスやぶたのうたこさんなど数々のキャラクターを描いています。

そこには、デザインにとって大切なことやキャラクターづくりの基本などが詰まっているんですよ。

 

例えば、ミッフィーの絵本に使われる色。

ブルーナは、赤・黄・緑・青(+茶・灰)という、ごく限られた色数で画面を構成しています。

それぞれの色は、部屋の中や家の外といった環境、

うれしい、たのしい、かなしいなどの感情をあらわしていて、

文字の読めない子どもでも、視覚的にお話のなかに入り込めるよう、工夫されています

 

また、ブルーナが手がけた本のデザインでは、物語の主人公たちが一種のキャラクターとしてあらわされていて、

パイプや黒い外套など、特徴的なアトリビュート(持ち主を特定するモノ)が効果的に使われています。

これがあるから、一目見て、パッと「あ、これは○○のシリーズだな」と見る人は気づけたわけですね。

 

さあ、場所を移して実際にオリジナルキャラクターを作ってみましょう

まずは、ミッフィーのほかに、よく見かけるキャラクターを思い出してみます。

ミッキーマウス、キティー、くまモンなど、私たちの身の回りにはたくさんのキャラクターがありますね。

実はそれぞれに、ちゃんと設定が考えられています。

外見はもちろん、年齢、性格、特技なども細かく決められているんですよ。

 

 

そこでまず、各自がオリジナルキャラクターの設定を考えます。

ワークシートにそのキャラクターの姿や家族構成、得意なことを記入。

 

 

次に、その設定をもとに、オリジナルキャラクターをかたちにします。

ペンギンや電車、キリンやたこ焼きなど、面白いキャラクターがたくさん生まれました。

 

 

鉛筆で線を描いたら、そのかたちに色紙を切り抜いて、貼っていきます。

こうすることで、パキっとした色使いになり、見る人の印象に残るのです。

普段はおしゃべりが弾んで、じっとしていない年頃の子どもたちですが、

このときばかりは静かになって、黙々と作業を進めます。

キャラクター作りにすっかり夢中になっているようですね。

 

 

上の2つの写真、左のイラストは水中を泳いでいるところ、右のイラストは隠れているところ。

右は、金銀の色紙を一枚めくると隠れていた魚が現れる仕掛けです。

みんな、オリジナルキャラクターが特技を披露している場面をイラストにしました。

 

最後にできあがったイラストを貼って、みんなで鑑賞。

1つとして同じものがない、ユニークなキャラクターたちが並びましたよ。

 

今日のキッズアートラボではキャラクターとは何かを学び、

設定を自分で考えイラストにするという一連の工程を体験しました。

日本ではすっかりおなじみのキャラクター。

それらがどのように作られ、なぜこんなにも愛されているかを考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

 

ミッフィーのたのしいお花畑 ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展

会   期:2015年7月4日(土)~9月30日(水)

開館時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休 館 日:月曜日(ただし祝日の場合は開館、翌平日が休館)

観 覧 料:一般800円、高大生700円、中学生以下無料

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

07. 7月 2015 · ミッフィーのたのしいお花畑 開幕! はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2015年7月4日(土)

 

みなさん、ご存知でしたか?今年はミッフィーが誕生してから60周年の節目にあたります。

当館では毎年夏休みを挟む時期に、家族連れで楽しんでいただける展覧会を企画していますが、

この夏は、「ミッフィーのたのしいお花畑 ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展」を開催。

今日はそのオープン初日ということで、開会式をおこないました。

 

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この展覧会を一番楽しんでもらいたいのは子どもたち。

というわけで、清須市にお住まいの幼稚園・保育園年長クラスと小学1年生から希望者をご招待しました。

あら、ミッフィーも椅子にちょこんと座っていますね。

 

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ご招待したお子さまも2人加わって、テープカット。

リボンを切り終えたら、いよいよ「ミッフィーのたのしいお花畑」展の開幕です。

 

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展示室の扉をオープンして、これから約3ヶ月続く展覧会の初めてのお客様が入ります。

 

展示室の中を少しご案内しましょう。

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ミッフィーの生みの親であるオランダのディック・ブルーナの紹介や、

ブルーナがどうやって絵本を作っているか、その工程をみていただくことが出来ます。

 

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ミッフィーをはじめとして、絵本の登場人物であるボリスやうたこさん(ポピーさん)を描いた

作品の数々が並びます。

 

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展示室の一角には読書スペースも。

展示しているイラストが使われた絵本を、実際に手にとって読むことができます。

 

 

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2階では、工作コーナーと写真コーナー、それに読書コーナーがあって、自由に楽しめるスペースになっています。

 

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↑ こちらは「いろがみワーク」といって、

ミッフィーのイラストに色紙を切って貼って、上から透明シートをかぶせ、

ディック・ブルーナの絵本の作り方が体験できるもの。

 

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↑ こちらは印刷されたミッフィーの耳をチョキチョキ切り取って、

頭にかぶってミッフィー気分をあじわえる「みみmiミッフィー」。

 

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ミッフィーやボリスたちと記念写真が取れるステージや、靴を脱いでゆったりとブルーナの絵本が読める場所も。

みなさん思い思いに時間を過ごしていらっしゃいました。

 

これらのコーナーは、他の大きなイベント開催時に一時的にご利用いただけない場合もありますが、

そのほかは会期中ずっとお楽しみいただけます。

 

小さなお子様をお連れの方も、安心してぜひ遊びに来てくださいね。

 

 

ミッフィーのたのしいお花畑 ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展

会   期:2015年7月4日(土)~9月30日(水)

開館時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休  館  日:月曜日(ただし祝日の場合は開館、翌平日が休館)

観  覧  料:一般800円、高大生700円、中学生以下無料

 

 

 

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