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| 《よつあし》2007年 ※第6回はるひ絵画トリエンナーレ 「奨励賞」受賞作品 |
《試着室》2010年 | 《mirror》2011年 |
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| 《脱衣所》2009年 | 《runway》2010年 |
| 会 期 | 2011年12月1日（木）ー12月25日（日） | ||||||||
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| 会 場 | 清須市はるひ美術館 展示室2 | ||||||||
| 開館時間 | 9：30～17：00（入館は16：30 まで） | ||||||||
| 休館日 | 月曜日 | ||||||||
| 観覧料 |
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| 主 催 | 清須市はるひ美術館 | ||||||||
| はるひ絵画 トリエンナーレ アーティスト シリーズとは |
清須市はるひ美術館では1999年の開館以来、新たな才能を発掘・育成するべく、絵画の公募展を継続して開催してきました。「アーティストシリーズ」は、この公募展で高く評価された作家から厳選して、個展形式により順次紹介していく展覧会で、これまでに多くの作家を取り上げています。 一人の作家に絞って展示するため、その作品世界とじっくり向き合うことができ、作風の変遷を細やかにたどることもできるのが見どころです。 |
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| 展覧会内容 | 清水鮎美は、怒りや苛立ちといった誰にでも潜む負の感情を題材に、自己を投影した人物像を描きます。しかし、それは深刻ではなく一歩引いて軽く笑い飛ばすようなもの。負の感情を昇華し、おかしみを添えた不思議な画風が特徴。大学院修了後は、三重県内の高校で美術教師をしながら制作を続けています。本展では「第6回はるひ絵画トリエンナーレ」奨励賞作品から最新作まで、約30点を展示します。 | ||||||||
| プロフィール |
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| 関連イベント | アーティストトーク 2011年12月17日（土） 14:00～ 清水鮎美氏自身が作品について語ります。 |
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