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| 国道２２号（春日地内） | 山車とGHQ | 五穀祭 |
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| 学童通学用横断陸端 | 大久保牧場 | 祢宜屋バス停 |
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| 五条川で釣りをする人々 | 巡礼橋 |
| 会 期 | 2011年3月29日（火）ー4月24日（日） |
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| 会 場 | 清須市はるひ美術館 |
| 開館時間 | 9：00～17：00（入館は16：30 まで） |
| 休館日 | 月曜日（ただし祝日を除く） |
| 観覧料 |
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| 主 催 | 清須市教育委員会 |
| 展覧会内容 | 清須市は、平成17年7月7日に西枇杷島町・清州町・新川町の3町が合併して誕生し、さらに平成21年10月1日の春日町の編入により現在に至ります。 これまで、明治時代から村々が合併を繰り返し徐々に現在の姿へ変化してきました。今回の展示では、くらしや町の変化を映し出す水辺の風景や鉄道の駅舎、町役場などの公共施設から小・中学校の木造校舎、昭和の商店街の町並みなどを取り上げています。 いつのまにか姿を消していった自然・風景など皆様の記憶の中に眠る懐かしい昔の清須の姿に触れてみませんか。 |
| 関連イベント | ギャラリートーク 館内で展示している写真をいくつかピックアップし、説明するミニツアーです。 毎週土曜日（2011年4月2・9・16・23日） 14:00～（20分程度） |
| ミュージアムトーク 清須市ガイドボランティアメンバーによる展示写真に関連したトークイベントを開催します。
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| いずれのイベントも参加費無料。事前申し込み不要。 |
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