02. 2月 2013 · ブライアン展残り2週間です! はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2013年2月2日(土)

 

昨日から2月です。

ブライアン・ウィリアムズ展もあと2週間で終了です

今日もたくさんの方にご来館いただきました。

 

作品が曲がっているため、見る位置によって見え方も変わってきます。

みなさん様々な位置から作品を楽しんでいらっしゃいましたね

写真右の作品は、フランスのショーべ洞窟の一部を再現したもの。

日が沈むと 薄暗くなって本物の洞窟のようですよ

 

2月9日(土)、10日(日)はブラアンンさんによるアーティストトークが開催されます

前回も大好評だったこのイベント。

是非、作家の生の声を聞きにご来館ください。

 

さてさて、美術館の外は雨もあがりましたね

お隣の図書館では、休日の午後、ゆっくり読書を楽しむ方でいっぱいでした

 

こちらは、はるひ夢の森公園にあるバッテリカー。

土日限定で1回100円で楽しめます。

このバッテリーカーは公園の人気遊具なんです!

一度乗ったら子どもも大人も?!やみつきです

 

清須市夢広場はるひ」は、美術館、図書館、公園が一体となった清須市の文化ゾーンとして

地域のみなさまにご利用いただいています。

駐車場も100台ご用意しております。

遠方からのお客様も週末のドライブに是非お立ち寄りください

 

 

【開催中の展覧会】

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―

会期:2012年12月7日[金]~2013年2月15日[金]

時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

    年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

 

 

 

15. 1月 2013 · ブライアン・ウィリアムズ展 「曲面絵画にトライ!」 はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2013年1月15日(火)

 

先日13日(日)、アーティストトークに続いて、

ワークショップ「曲面絵画にトライ!」を開催しました。

 

ブライアンさんは、エプロンをつけて普段のアトリエでの作業着姿にかわります

 

今回はみんなに1枚ずつ、ベニアを曲げた手作りの板を用意してくれました。

板のおもてに画用紙がはってある特別バージョン

「すご~い!カーブした板に描くの初めて!」と参加者は目を輝かせます。

 

まずはブライアンさんが実際に風景を描いて、光の表現や草木の描き方を実演。

そして、曲面をいかすには、遠近感を出しましょうと説明。

 

どういうことかと言うと、パネルは両端が手前にそりあがっているかたちです。

そこで、遠景はへっこんだ中心部分に、近景は飛び出した両端に配置するのがポイント

 

 

何を描こうかな?

美術館にたくさんある画集をめくってヒントにするのもよし、窓から見える風景を描いてもよし。

思い思いに画題を選びます。

 

 

ブライアンさんは参加者一人ひとりに話しかけ、色の出し方、筆の使い方などを教えます。

最初に画用紙にたっぷりと水を含ませてから絵の具を使うと、淡くきれいな空の色が出るんですって

 

 

左の子は浮世絵を参考に花を描いています。右の子は並木道の写真をもとに遠近感たっぷりの風景を。

 

こちらはゴッホの有名な《星月夜》に挑戦しました。細かい筆のタッチを上手に使い分けていますね。

 

最後はブライアンさんが一つずつの作品にステキなコメントをしてくれました。

子どもたちが少しでも絵を描くことの楽しさに気づいてもらえればという

ブライアンさんの絵に対する愛情がつたわってくるワークショップとなりました。

 

その情熱が伝わったのか、みんなとても楽しんで描いていたのが印象的でした。

絵を描くコツもたくさん教わったし、「遠近感」に人一倍敏感になったはず。

これからは、見慣れたはずの風景も多少違って見えるかもしれませんね

 

ブライアン・ウィリアムズさんの展覧会は2月15日まで。

ぜひお越しください!

 

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―

会期:2012年12月7日[金]~2013年2月15日[金]

時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

     年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

 

 

 

13. 1月 2013 · アーティストトーク はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2012年1月13日(日)

 

開催中のブライアン・ウィリアムズ展も、ちょうど会期の折り返し地点にさしかかりました。

まだ大丈夫と思ってらっしゃる方、そろそろご来館の予定を立ててくださいね。

油断してるとつい見逃しかねません

 

さて、今日はブライアンさんご本人が来館

アーティストトークとワークショップの2つのイベントを精力的におこないました。

 

11時からはアーティストトーク。

 

赤いセーターの男性がブライアンさんです。

会期中計5回開催されるアーティストトークですが、毎回お話が変わって面白いのです。

今日はなんと、30名を超えるお客様が詰めかけました。

 

ブライアンさんのジョークに笑いがおきる場面も。

ユーモアあふれる解説に、時間を忘れて、みなさん耳を傾けてくださっていました。

ブライアンさんの方も、聞きに来てくださった方々の熱意を感じて、いっそう力が入ります。

 

1時間にわたるアーティストトークの後、画集ご購入の方にはサインに応じてくれます。

今回は順番待ちの列ができるほどの人気でした。

 

作品だけでも楽しめますが、描いたご本人の人柄を知り、考え方を聞くと

もっともっと興味がわいてきますよね。

 

次回は2月9日(土)14:00~です。ぜひお気軽にお越しください!

和気あいあいとしたトークです

 

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―

会期:2012年12月7日[金]~2013年2月15日[金]

時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

     年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

 

04. 1月 2013 · 親子おしゃべりデー はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2012年1月4日(金)

 

新年、明けましておめでとうございます

今年も充実の展覧会と楽しいイベントをたくさん企画して皆様をお待ちしていますので、

ぜひお出かけくださいね。

 

さて年の初め、当館では終日バックミュージックが流れています

実は、今日から3日間、「親子おしゃべりデー」としたのです。

 

 

この「親子おしゃべりデー」は、美術館に来ていただいた方に

気軽におしゃべりを楽しみながら作品を見てもらおうと企画しました。

親子でおしゃべりもよし、友人同士で語り合ってもよし、赤ちゃんが泣いたってOK!

 

一般に、美術館は静かに作品を鑑賞するところ、と思われていますが、この3日間は遠慮はいりません。

 

 

お子さんは作品を見ると、その感動を人に伝えたいと思うもの。

それを大人に受け止めてもらえると、嬉しいし安心します。

大人だって、共感してもらえると嬉しいのは一緒ですね。

 

それに、誰かと感想や印象を話しながら作品を見ると、

「なるほどそんな見方もあるのか~」ともう一度じっくり観察したりして、

作品との対話が深まるのです

 

というわけで、お話が弾むようにと、バックミュージックを流すことにしました。

曲は、ブライアンさんのお気に入りの音楽からチョイス

ぜひご家族で訪れて、おしゃべりに花を咲かせてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―

会期:2012年12月7日[金]~2013年2月15日[金]

時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

     年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

 

27. 12月 2012 · 洞窟の雰囲気 はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2012年12月27日(木)

 

今年はクリスマス頃から旧に冷え込み、風が冷たい年の瀬となりましたね。

 

さて、以前のブログで、ブライアン・ウィリアムズ展に備え、

木組みを作り、重石をたくさんのせて準備したことをご紹介しました。

詳しくはこちら

 

その後、ここはどうなったでしょうか。

 

ここには、本展覧会でいちばん重く厚みのある作品を展示しました。

まずは作品の到着です。大きなトラックに厳重にくるまれてやってきました。

10人以上の男性たちが、バランスをとりながら荷台からおろします

作品の後ろに取り付けられている支柱をもって、

そのまま人力で館内に運び込みました

 

先ほどの木組みは、きれいに壁紙を張ったバックパネルに仕上がっています。

パネルの色は、背後のコンクリートの色となじむ灰色をチョイス

 

せーのっ!

掛け声を合図に、ずっしりと重たい作品をみんなでもちあげます。

 

バックパネルの裏側では、別のスタッフ2人がスタンバイ。

作品が落下しないよう、器具を使って固定していきます。

狭い空間での重要な仕上げ作業です。

 

こうして、当館では前例のないほど重く大きな作品も、

無事美術館の一角に収まりました。

場所は階段の下。

ちょっぴり暗く奥まった場所ですが、それにはわけがあるんです

 

描かれているのは原始時代の洞窟壁画。

ヒトが描いた最古の絵画とされるショーヴェ洞窟です。

表面のでこぼこから、描かれた動物の色、かたちまで再現されています。

 

描かれた当時の、薄暗い洞窟の雰囲気を少しでも感じて欲しいというブライアンさんの希望で、

あえて階段の下の、ほら穴のような空間を利用して展示しました。

この作品だけは、写真撮影もしていただけますので、ぜひどうぞ!

 

お知らせ

・年末年始は12月29日~1月3日まで休館します。

・1月4~6日は、「親子おしゃべりデー」

多少にぎやかになってもOK。お子様とのおしゃべりを楽しみながらご鑑賞ください。

 

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―

会期:2012年12月7日[金]~2013年2月15日[金]

時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

     年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

 

 

14. 12月 2012 · 曲面絵画ってどうやって作っているの? はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2012年12月14日(金)

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展が始まってから一週間。

平面ではなく、波打つような曲面に描かれた、ちょっと他にはない「曲面絵画」。

この一風変わった「曲面絵画」の構造が、お客様のご興味を強く引いているようです。

 

昨日、クローバーTVの取材がありました。

記者の方も、「曲面絵画」ってどうやって作っているのですかと興味津々。

 

「曲面絵画」の支持体は、キャンバスではなくて、おもに曲げパネル。

ベニヤ板を何枚か重ねて接着材をぬり、徐々に圧をかけて変形させます。

描きたい風景の構図が決まったら、それに合わせて効果的な遠近感が出るように板を曲げ、

ふちをなめらかにヤスリがけしたうえで、油彩で描いています。

 

 

展示作品のうち、今日は選りすぐりのものを撮影してもらいました

 

以下の日時に放送されますので、エリアの方はぜひご覧くださいね

・12/14     9:00, 12:00, 18:00, 21:00  「デイリートピックス」

・12/15-21 13:00, 23:30  「ウィークリートピックス」

 

 

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―

会期:2012年12月7日[金]~2013年2月15日[金]

時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

     年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

 

 

 

08. 12月 2012 · アーティストトーク はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2012年12月8日(土)

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展、2日目。

今日は、作家自ら作品について解説するアーティストトークを開催しました。

 

 

ブライアンさんは日本に来て今年でちょうど40年。

日本人の私たちもびっくりするほど巧みな日本語で、

集まった来館者に分かりやすく作品について語ってくれました。

 

 

なぜブライアンさんは平面ではなく「曲面絵画」を考案したのでしょう

 

普段は意識していないけれど、実は私たち人間の視野は球体なんだそうです。

目玉は球体だし、手を伸ばして回せば円が描けます

自然界は曲線に満ちている。直線など一つもありません。

視線だって直線的に動くのではなく、カーブを描いて動いている

このことに気づいたことがきっかけで「曲面絵画」が誕生したというわけなんです。

 

 

画家はものの見え方について人一倍敏感です。

いったい、人は風景をどのように見ているのか。

知覚や視野について、絵を描きながらさまざまに思いをめぐらせたことでしょう。

 

高校生時代のブライアンさんの夢は、将来科学者になること。

絵描きになってもなお、理系の発想が染みついていて、視覚を科学的に分析しているとおっしゃっていました。

 

明日もアーティストトークを開催します。

新しいことに挑戦することをやめない、バイタリティーにあふれた

ブライアンさんの話を聞けば、元気をもらえるに違いありません。

 

 

画集購入の方には、ブライアンさんがサインをしてくれます。

ぜひお出かけください。

 

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―

会期:2012年12月7日[金]~2013年2月15日[金]

時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

     年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

 

 

07. 12月 2012 · ブライアン・ウィリアムズ展 オープン! はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2012年12月7日(金)

 

本日、「曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―」がオープンしました

オープン前からお問い合わせいただいたり、早く見たいとご来館くださった方もいたほどです。

本当にお待たせいたしました

 

 

この展覧会では、在日40年のアメリカ人画家、ブライアン・ウィリアムズさんが描いた

曲面絵画約30点をご紹介しています。

 

ブライアンさんは日本各地を旅し、昔ながらの「原風景」を見つけては、

後世に伝えていくべき風景として、スケッチをしてきました。

描かれた景色はブライアンさんの強い信念によって選ばれているのです。

 

 

そして太陽や月の光に照らされた、絶妙な色使いの空が見どころ

まるで空気の湿り気、風、温度まで伝わってくるかのよう。

 

今朝は早くからテレビ取材があり、CBCのお昼のニュースにも取り上げられました。

 

展示作品の中には、高さ3.5メートルを超える大作もあって、迫力満点

絵に包まれるような感覚を、ぜひ味わってみてください。

 

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―

会期:2012年12月7日[金]~2013年2月15日[金]

時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

     年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

03. 12月 2012 · ブライアン・ウィリアムズ展 準備中 はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2012年12月3日(月)

 

今日から6日まで、美術館は展示替えで臨時休館しています。

その間、実は館内は大忙し! 

昨日まで開催していた収蔵作品展の出品作品を大切に梱包し、収蔵庫に収納したり、

展示室の壁面をきれいにしたり、次回の展覧会の看板を取りつけたり。

 

次回の展覧会は「曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展」。

ポスター・チラシ同様、作品のかたちに添って、上端をカットしてあります

 

美術館北側の道路沿いにも、大きな看板がつきました

 

館内では、作品を運び込む前に展示の下準備がすすんでいます。

階段の下の奥まった場所に、大きな木組みを作って…

 

たくさんのブロックを運び込み…

 

木組みの後ろに、重石として積み上げました。

さて、何ができるのでしょうか。

 

つづきはまた後日

「曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展」は12月7日(金)オープンです。

ぜひお楽しみに

 

 

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展 ―眼はこのように風景を見ている―

会期:2012年12月7日[金]~2013年2月15日[金]

時間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

     年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

27. 11月 2012 · ポスターのできるまで。 はコメントを受け付けていません · Categories: 展覧会

2012年11月27日(火)

 

まちなかの展覧会のポスターやチラシを見かけて、「知らない作家さんだけれど、

なんだかステキな感じがするから行ってみようかな。」と思ったことはありませんか?

 

ポスターやチラシは、展覧会のイメージ作りには欠かせないもの。

各美術館は、展覧会ごとに、内容に合わせてデザインや紙にもこだわり、印刷物を作っています。

 

当館の次回展覧会では、平面ではなく曲面に風景画を描く、ブライアン・ウィリアムズさんを紹介します。

その名も「曲面絵画」

でも、ポスターやチラシにそのまま作品画像を掲載すると平面的になり、

実際の曲がりぐあいや迫力がうまく伝わりません。

(なぜ曲面に描くのかは、後日お話します。)

 

そこで私たちは、ポスターに手を加えて、作品が立体的に浮かび上がって見えるようにしました。

何をしたかというと、作品の輪郭線に沿って、一部をカットしたのです!

 

音頭をとったのは当館館長。 細かい作業もなんなくこなします。

印刷会社から納品されたB2サイズの四角いポスターを、

作品の輪郭に合わせて、一部カッターで切り落としていきます。

 

ただ、ブライアンさんの絵画は、一般的な四角い形ではなく、優雅な曲線を描いていますので、

定規も普通のものでは役に立ちません。

そこで活躍したのが、デザイナーである館長が愛用する、曲線専用の定規。

 

右の木製の定規は、館長がお父様から譲り受けて使っているもの。

ちょっぴりレトロでステキな道具ですよね。

 

たくさんの定規の中から作品の微妙なカーブにあうものを選び出し、慎重にそして手早く裁断していきます。

ぴったりのものがない場合は、硬く丈夫な紙を使って、その場で定規を作ります。

 

こうして出来上がったのがこちら!

どうでしょう?作品の上端と下端がそりあがっている感じが伝わるでしょうか。

 

山形の難しいカーブを館長がカットし、左の直線を学芸員が二人がかりでカット。

そしてスタッフ総出で仕分け作業をしました。

 

まちで張り出されているこのポスターを見かけたら、ぜひご注目ください

 

 

【次回展覧会】 「曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展」情報はこちら ↓

http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/brian_williams.html

 

 

 

【開催中の展覧会】

清須市はるひ美術館収蔵作品展

会  期:2012年11月7日(水)~12月2日(日)

時  間:10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日

観覧料:一般 200円

 

 

 

 

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